400年間作り続けられています。この成分の40%が昔から日本のつまようじの材料であるクロモジです。青森、岩手、新潟で枝を採取されています。枝ですからいくら切ってもまた新しい枝が出てきます。今盛んに言われるSDGs(持続可能な開発)の見本のようなで製品。最近、大学との共同研究でクロモジのエキスはインフルエンザウイルスに有効と判明しましたのでのど飴も作られています。